納骨堂を選ぶ際のポイントとなるのはいったいどんなこと?

まず宗旨宗派を確認しよう
仏教の宗派やキリスト教の宗派など、各個人で宗旨宗派はそれぞれ異なります。
自分の宗派を供養してもらえる納骨堂かどうかをまず確認しましょう。
大手の納骨堂であれば、宗旨宗派は問わずに納骨を行っているところがほとんどです。
「生前の宗旨宗派は問わない」となっている場合、納骨したらその宗派にならなくてはならないという納骨堂もあるため、きちんと確認が必要です。
もし参拝スペースで自分の宗派のお経をあげたいなどの希望がある場合は、対応してもらえるところとダメなところがあります。必ず前もって確認しておきましょう。
アクセスのしやすさも重要ポイント
自宅から遠い納骨堂だとなかなかお参りに足を運べない可能性もあります。
自宅から行きやすい場所にある納骨堂を選ぶのがよいでしょう。
メインの移動が自動車なのであれば駐車場の有無や駐車場からの行き方なども確認してください。
また、普段は自動車であっても、いずれは自動車を手放すといったことも考えられます。
公共交通機関での行き方の確認も重要です。
調べるだけでなく実際に行ってみて判断するのがよいでしょう。
また、到着してから参拝スペースまでの道のりも確認しておいてください。
バリアフリー設計になっている納骨堂だと安心です。
行きにくさから足が遠のかないよう、アクセスのしやすさは重要なポイントです。
参拝手続きやスタッフの対応・販売方法
参拝手続きもそれぞれの納骨堂によって異なります。
開いている時間内であれば特別な手続きなどせずお参りできるところもあれば、受付して順番待ちしてからの参拝になるところもあります。参拝方法をきちんと確認しておくとよいでしょう。
順番待ちしなくてはならない納骨堂なのであれば、待合スペースがあると安心です。
待合スペースの有無や待ち時間を快適に過ごせる設備などがあるかどうかも併せて確認しておきましょう。
また、スタッフの気持ちのよい対応はもちろん、きちんとした知識のあるスタッフがいるかどうかなどを事前に把握できると安心です。気持ちよく参拝できる環境なのかどうか、確認しておきましょう。
また、販売の方法として、販売会社などに運営から販売まで任せているところと、お寺が直接運営しているところがあります。販売運営を株式会社などが行っている場合は、事実上株式会社の納骨堂であったりして不安要素の一つとなる場合もあるのでお寺との関係をチェックしておいた方がよいかもしれません。